キャンプ Camping

大地を感じ、星空の下で眠る。この開放感をぜひ味わおう!

アウトドアファンならぜひ一度は体験していただきたいのが、ユーコンでのキャンプです。自然溢れるユーコンには、準州政府が管理する公営キャンプ場が多数あり、道路から簡単にアクセスできる施設だけでも40カ所以上点在。加えて、主要なハイウェイ沿いには設備が充実したコマーシャル(民営)のRVパークなども多く、ドライブしながら楽しむオートキャンプは、大変人気があります。また、ハイキング・トレイルやカヌールート上にあるバックカントリーキャンプ場も何カ所かあり、本格的なウィルダネス体験が満喫できます。
もちろん、自然を享受するには環境への配慮も必要。ルールを守りながら安全に、心ゆくまで楽しんでください。

ぜひ訪れたい! おすすめのキャンプ場

ドーソン・シティからユーコン川を渡った対岸のウエスト・ドーソンに102サイトを有する大型の公営施設(5月~10月に無料フェリーが運航)。ポンプ式の水くみ場、屋根付き炊事場、簡易トイレなど基本設備が整っています。ドーソン・シティにも近く人気。薪、トイレットペーパーは持参を。

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ヘインズ・ジャンクションの近く、クルアニ&セント・エリアス山脈の絶景が眺められる公営キャンプ場。湖畔にあり、水泳やビーチ遊び、散策路も人気。

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デンプスター・ハイウェイ沿い、トゥームストーン準州立公園内にある公営キャンプ場。公園のインタープリティブ・センターにも至近。周辺からはいくつかのトレイルが伸びており、ハイキングのベースとしても便利。全51サイトあり、人気が高いため、早めの到着がおすすめ。

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アラスカ・ハイウェイ沿いのビーバー・クリークという小さな町にあるコマーシャル施設。50のRVサイトをはじめ、テント専用サイト、常設の大型テントやキャビンなども利用可能。メインロッジにはシャワー、Wi-Fi、ランドリー、ミニストアなど完備。

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ワトソン・レイクにある、コマーシャル施設。67あるキャンプサイトは、いずれも車2台がおけるゆったりサイズ。電気、Wi-Fi、ランドリー、シャワールームなど完備。キャビンやレストランなども併設。事前予約可能。

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ユーコン準州運営キャンプ場の利用

  • ●事前予約はできず、「First come, first served(先着順)」システムで、キャンプサイトが空いていれば利用可能。
  • ●6月~9月には、1日ごとに登録する「キャンプ許可証」の購入が必要(1サイトC$12~)。キャンプ場で直接購入、またはハイウェイ沿いのガソリンスタンドや商店などの指定店で事前購入も可能。
  • ●キャンプ場での登録方法
    • 1.キャンプ場に着いたら、空いているキャンプサイトを確認して場所を確保
    • 2.登録用の封筒があるので必要事項を記入
    • 3.封筒に貼ってあるキャンプ許可証を剥がして、キャンプサイトの番号ポストに貼付
    • 4.料金または事前支払い証を封筒に入れて、入り口付近にある専用ボックスへ
  • ●バックカントリーキャンプ場の利用に際しては、それぞれの施設ごとに登録方法などが異なるので、事前に確認を。例えば人気のトゥームストーン準州立公園内のキャンプ場など、予約が必要なところもあります。
  • ※トゥームストーン準州立公園でのバックカントリーキャンプについてはコチラ
  • ※クルアニ国立公園でのバックカントリーキャンプについてはについてはコチラ

※コマーシャル(民営)キャンプ場の利用条件等は、各施設のウェブサイト等で確認を。

安全・快適なキャンプのために守ること

  • ●公営キャンプ場では、夜11時~朝7時は静かに。発電機など騒音が発生する物の利用は常に控えるよう努める。
  • ●公営キャンプ場にはキャンピングカー用の汚水廃棄場はないので、専用施設の利用を。
  • ●クマなどの野生動物をキャンプ場に引き寄せないよう、細心の注意を。夜間や昼間のテント不在時には、食糧や香りの強い化粧品などは、なるべくニオイが漏れない状態にして車の中やロッカーなどへ。また小さな野生動物であっても、絶対に餌は与えないこと。クマ対策についてはコチラから。
  • ●ゴミはクマよけの専用ゴミ箱に捨てるか、持ち帰るように。
  • ●キャンプ場により、たき火用の薪やトイレットペーパーを持参する必要もある。たき火は各キャンプサイト内にあるファイヤーピットを利用し、火を消す際には、薪を水の中に付け、灰に触れられる程度まで確実に熱を冷ますこと。

※ツアーによっては、英語ガイドとなる場合もあります。

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